YOKOHAMA TKMの選手が川上北小学校でタグラグビーの指導を行いました

2021年10月26日に神奈川県ラグビーフットボール協会・キヤノンイーグルス普及育成担当3名とYOKOHAMA TKMの選手3名(松永美穂、角川穂乃花、星萌恵)で横浜市立川上北小学校の6年生(121名)の生徒たちにタグラグビーの指導を行いました。

今回の催しは、横浜市市民局スポーツ振興部スポーツ振興課による「市内小学校ラグビー訪問事業」にて開催されたもので、当法人の「ラグビートップチームのキヤノンイーグルスが行うラグビー普及・育成活動への協力事業(横浜市の「よこはま夢ファンド」助成金で行っている事業)」の中の取り組みでもあります。

グラウンドでのタグラグビーはイーグルス・TKM vs 生徒での戦いとなりましたが、
生徒のほとんどが初体験にもかかわらず、短時間にルールを習得し、グラウンドを自由に駆け巡り、ラグビー選手たちの指導のもと楽しく行われました。

特定非営利活動法人 YOKOHAMA TKMスポーツ&ヘルスケアは今後も、ラグビーチームYOKOHAMA TKMの公的活動をサポートして参ります。