横浜市栄区の庄戸小学校の生徒たちにタグラグビーの指導を行いました

2021年12月6日に神奈川県ラグビーフットボール協会普及育成担当、キヤノンイーグルスの選手3名とYOKOHAMA TKMの選手1名スタッフ1名(増井葵、鈴木美緒)で横浜市栄区の庄戸小学校の生徒たちにタグラグビーの指導を行いました。

タグラグビーは危険度が高いタックルを腰に付けた「タグを取る」というプレーに置き換え、ルールを単純化した初心者でも安全にラグビーを楽しめるルールのひとつです。

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今回の催しは、横浜市市民局スポーツ振興部スポーツ振興課による「市内小学校ラグビー訪問事業」にて開催されたもので、当法人の「ラグビートップチームのキヤノンイーグルスが行うラグビー普及・育成活動への協力事業(横浜市の「よこはま夢ファンド」助成金で行っている事業)」の中の取り組みでもあります。

今回は体育館での講演をYOKOHAMA TKMから鈴木が担当し、子供たちの質問を増井選手が答えました。

校庭ではキャノンイーグルス+YOKOHAMATKM+先生vs子どもたちでタグのゲームを行いました。

体験してくれた学年が5.6年生だったので足も速くたくさんトライをとっていました。

特定非営利活動法人 YOKOHAMA TKMスポーツ&ヘルスケアは今後も、ラグビーチームYOKOHAMA TKMの公的活動をサポートして参ります。

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