横浜市南区の永田小学校の生徒たちにタグラグビーの指導を行いました
2021年11月4日に神奈川県ラグビーフットボール協会普及育成担当、キヤノンイーグルスの選手3名とYOKOHAMA TKMの選手1名スタッフ1名(光月三智、鈴木美緒)で横浜市南区の永田小学校の生徒たちにタグラグビーの指導を行いました。
タグラグビーは危険度が高いタックルを腰に付けた「タグを取る」というプレーに置き換え、ルールを単純化した初心者でも安全にラグビーを楽しめるルールのひとつです。
今回の催しは、横浜市市民局スポーツ振興部スポーツ振興課による「市内小学校ラグビー訪問事業」にて開催されたもので、当法人の「ラグビートップチームのキヤノンイーグルスが行うラグビー普及・育成活動への協力事業(横浜市の「よこはま夢ファンド」助成金で行っている事業)」の中の取り組みでもあります。
体育館では光月選手によるトライの実演が行われ、校庭ではルール説明後、キャノンイーグルス+YOKOHAMATKM+先生方vs子どもたちでタグのゲームを行いました。
特定非営利活動法人 YOKOHAMA TKMスポーツ&ヘルスケアは今後も、ラグビーチームYOKOHAMA TKMの公的活動をサポートして参ります。